ナリッシングシャンプーの特徴

肌にやさしい低刺激

植物由来のアミノ酸系界面活性剤と石けんで、やさしくさっぱりと洗いあげます。低刺激なので地肌の弱い子猫・子犬から年齢を問わずに使えます。
※ 合成防腐剤未使用のため、開栓後は冷暗所にて保管し、一年以内にお使いください。
フケ・かゆみを抑えて、ふんわり艶々に

保湿&補修成分ペリセア®、天然植物保湿成分のローズマリーエキスなどが、被毛にうるおいと艶を与えて洗い上がりもふんわりに。
泡立ち、泡ぎれの良さで時短に

泡立ち、泡ぎれが良く、リンス不要なので短時間で洗えます。短毛種の犬猫もふわふわの泡でしっかり洗えます。
※ 10~20倍のぬるま湯でしっかり泡立ててお使いください
ほんのりやさしいグリーンアップルの香り

フレッシュでさわやかな香りが、シャンプータイムをより楽しい時間に。洗った後にもふんわりやさしくグリーンアップルが香ります。
レビュー
少しオイリーな軟毛でシャンプーをしてもすぐにペチャンコになっていました。ナリッシングシャンプーを使い出してからは、シャンプーをした後も、ふわふわが続いていてとても嬉しいです。

- Mちゃんのママ
使用例
以下のようなワンちゃんネコちゃんがこのシャンプーを使っています。
- シャンプーが苦手
- フケが気になる
- 痒がっている
- 皮膚が乾燥気味
- 今の状態をキープしたい
- 体臭が気になる
- 皮膚・被毛がベタついている
- このシャンプーの香りが好き
成分
水、ラウロイルメチルアラニンNa、カリ石鹸素地(オレイン酸K)、コカミドDEA、ジグリセリン、ラウリン酸、PEG-11コカミド、エタノール、べタイン、 ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア®)、ポリクオタニウム-10、水酸化K、ミリスチン酸、クエン酸、 グリチルリチン酸2K、ローズマリーエキス(エコサート認証)、香料(グリーンアップル)
保存方法
- 高温多湿、直射日光を避け、冷暗所に保管してください。
- 製造後すぐにお届けしています。防腐剤は未使用のため、開封後は一年以内にお使いください。
- 黄味がかった透明で粘度ある液性です。万が一濁りなどが発生した場合は不純物が混入した可能性がありますので使用をお控えください。
ご確認ください
- 低刺激の優しい成分ですが、個体差があり、効果効能を示すものではありません。
- ただれや傷、ひどい皮膚炎を発症している場合は使用をお控えください。。
- 本品を使用して痛みや痒み、赤みなど認められた場合は直ちに使用を中止し、流水で洗浄したのち、獣医師または皮膚科専門医にご相談ください。
- ボトルについて、プッシュ式のディスペンサーに変更はありませんが、色や形状が予告なく変更する場合があります。成分に変更、影響はありませんのでご安心ください。
アイオン超吸水ペットタオルの特徴
吸水性
吸水量は約340ml、吸水性に優れたアイオン超吸水ペットタオルを使うとドライヤーの時間も短くなります。シニア犬にもおすすめです。
繰り返し使用出来る
ペットタオルが水気を拭き取った後、絞れば何度でも吸水力は回復、バスタオルを何枚も用意する必要がなくなります。
抜け毛が絡みにくい
タオルにペットの毛が付いても軽くはたくだけで簡単に落とせます。表面がフラットなペットタオルなので、爪が引っ掛ったり、毛が絡むことがありません。
耐久性
ポリエステルの芯材をPVAスポンジで挟んだ3層構造なので、耐久性もよく、長くご使用頂けます。
使用方法
- 商品は防カビ剤を含ませておりますので、はじめてお使いになる前に、必ず水でよく手もみ洗いしてからお使いください。
- 水に浸し、よく絞ってからご使用下さい。
- 水分を拭き取ったら絞る、それだけで元の吸水力が戻ります。「拭いたら絞る」の繰り返しで拭きあげて下さい。
- 乾燥して硬くなったタオルは、使用前に必ず一度、水又はぬるま湯に浸け、柔らかくしてよく絞ってからご使用ください。
お手入れ方法
- 使用後はよく水洗いした後、陰干しで乾燥させてから保管してください。
- 汚れがひどい場合は石けんか中性洗剤を使用して下さい(通常は水を使った手洗いだけで十分です)。洗濯機もご使用頂けます。
- 乾燥すると硬くなりますが、タオルは折りたたむことも出来ます。使用前に水又はぬるま湯に浸けるとまた柔らかくなります。
商品名
アイオン超吸水ペットタオル - 厚手Lサイズ
素材
スポンジ部分:PVAスポンジ | 芯地:ポリエステル
使用上の注意
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商品は防カビ剤を含ませておりますので、はじめてお使いになる前に、必ず水でよく洗ってからご使用下さい。
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愛犬がかんだり、飲み込まないように注意してください。
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汚れたまま放置すると、カビなどの発生原因になります。使用後はよく洗い乾燥させてから保管して下さい。
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熱湯の中に入れたり、高温になる場所、直射日光下に放置しないでください(耐熱温度60℃)
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廃棄時は可燃物として各自治体の定める方法に従って処理してください。